熊本県の山奥にある秘境、多良木町の「つきぎ集落」では、今年もお米作りのシーズンがやってきました!

つきぎ集落の大自然の恵みを存分に受けて育つブランド米「つきぎ米」。その美味しさの裏側にある農家さんの苦労や、自然への感謝を肌で感じるため、毎年田植えのお手伝いに参加させていただいています。

今回は、大自然と向き合いながら行った手植え体験の様子と、そこから得られた気づきをお届けします!

熊本の秘境で育つ天日干し米「つきぎ米」

標高の高さから生じる寒暖差、山から湧き出る新鮮な湧き水、天日干しによる乾燥工程。自然の恵みを存分に吸収した「つきぎ米」は、しっかりとしたお米のうまみ、香り高く豊かな味わいを楽しめるお米です。

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目次

  1. つきぎ集落の田植えは少し早め!その理由は?
  2. 自然と向き合う、伝統の「手植え」に挑戦
  3. まとめ:お米への「感謝」が深まる体験

つきぎ集落の田植えは少し早め!その理由は?

つきぎ集落は標高500m以上の山間部に位置しており、平野部と比べると気温が低いのが特徴です。そのため、お米がしっかりと成長する期間を確保するために、他の地域よりも少し早めの時期から田植えを行います。

また、激しい寒暖差や山から湧き出る綺麗で冷たい源流湧水は、お米のうまみをギュッと凝縮してくれるとのこと。

最高に美味しい「つきぎ米」になるようにと願いを込めながら、一つひとつの工程を丹精込めて行っていきます。

自然と向き合う、伝統の「手植え」に挑戦

現代の田植えは機械で行うのが主流ですが、山の地形に沿って作られたつきぎ集落の田んぼは、三角形や台形など複雑な地形をした場所が多い(いびつな形をした場所が多い)です。

そのため、機械が入れない細かい場所では、今でも人の手による「手植え」が行われています。

過去にも何度か手植えを経験している私。ぬかるんだ土の中でバランスを取りながら、「だいたい3〜4本」の苗を「気持ち深めに」「一直線に」植えていくのは、頭でわかっていても本当に至難の業です!

過去には、植えた苗がことごとく横に倒れてしまったり、蛇のように曲がってしまったりと、苦い経験もたくさんしてきました……。

田植えにチャレンジ!【2025】

それでも、地域の方々と声を掛け合いながら、一つひとつの苗を丁寧に植えていく作業は、普段のデスクワークでは絶対に得られない充実感があります。

「そっちはまっすぐ植えられてる?」「もっと深く刺した方がいいよ!」と互いに確認し合いながら、真剣に、そして着実に作業を進めていく時間は、大自然の中ならではのとても贅沢なひとときです。

まとめ:お米への「感謝」が深まる体験

今年も無事に田植えを終えることができました。

機械化が進む便利な現代にあえて手植えを経験することで、どれほどの労力と愛情が込められているのかを身をもって知ることができ、毎日当たり前のように食べているお米への感謝の気持ちを改めて強く持つことができます。

美味しい空気と水、地域の方々の真心がたっぷりと詰まった「つきぎ米」。秋の収穫が今から待ち遠しいです!

つきぎ米は「つきぎ集落公式オンラインショップ」限定で販売しています。私たちが自信をもって育て、販売しているつきぎ米を、ぜひお試しください!

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