先日掲載した、みつまた職人こと椎葉袈史さんと、新たなみつまた商品をリリースすることになりました。
今回は本気で取組もうとしていた椎葉袈史さんとタッグを組んだ、みつまた事業の取組み内容をご紹介できればと思います。

目次

  1. みつまたの可能性
  2. TSUKIGIみつまたの商品開発について
  3. TSUKIGIみつまたとは
  4. TSUKIGIみつまたのこれまでとこれから
  5. まとめ

みつまたの可能性

既に、和紙の材料として、福井県など販路開拓に向けて、動き出していた袈史さん。

和紙の製造工程中に、ふとあるものが私の目に入ってきました。
それは、繊維をはぎ取ったあとの白いみつまたの枝でした。沢山の枝を見ていたのですが、時間が経過すると湿気を吸収してしまい、すぐにカビも生え黒ずんでいくので、気にもしていませんでした。

「もしも白い枝のまま、消費者に届けることができたら、枝もまた地域資源になるのではないか」と可能性を感じ、みつまたの枝をインテリアとして商品開発することになりました。

TSUKIGIみつまたの商品開発について

最初は消費者に届けるためには、どうするべきかを考えて商品開発をしてきました。

みつまたの枝は吸収性に優れているため、湿気が高い山間地域では、繊維を剥いでから数時間で品質が劣化しまっていました。
そのため、ドライフラワーとして加工することで、白い枝として販売することができるのではないかと思い、商品化に向け思考錯誤を繰り返しました。

TSUKIGIみつまたとは

現在では「TSUKIGIみつまた」というブランドとして立上げ、販売がスタートしました。
TSUKIGIみつまた公式サイトは下記からご確認いただけます。

TSUKIGIみつまた 公式Webサイト

ここに記載していない出来事や想い、品質のこだわり等の詳細を記載しているので、ぜひご覧ください!TSUKIGIみつまたが出来上がるまで

また、公式インスタグラムでTSUKIGIみつまたの情報や、TSUKIGIみつまたを使ったお部屋づくりをご紹介しています。
こちらもぜひ、フォローしてくださいね。
TSUKIGIみつまた 公式インスタグラム

TSUKIGIみつまたのこれまでとこれから

TSUKIGIみつまたは、「華道家 假屋崎省吾の世界展」や「侍う-SABURAU- プロジェクト」とのコラボレーションも実現しました。

今後は新たな活用方法や販路先を開拓するために、様々な取組みをしていければと思っています。
TSUKIGIみつまたをリードディフューザーなどの活用方法とし、コラボ商品を出したりしたい!

まとめ

TSUKIGIみつまたが出来上がるまでに、たくさんの時間とこだわりが詰まっています。
受け取る人が商品のストーリーを知って愛着が湧いたり、もっと特別なものになったり。
それを想像して、職人はすべての工程を丁寧に作り上げています。

純国産の「TSUKIGIみつまた」を通して、地域の暮らしや人の温かさ、作り手の想いを覗いていただけたら嬉しいです。